[music]rei harakami(レイ ハラカミ)
さっきたまたまiTMSをのぞいたら、「Just For you」のところに「rei harakami」の文字が。
名前は知っていて、CDショップで聴いたことも多分あるけれど、なんとなーく1枚もアルバムは持っていなくて、じっくり聴いたことがなかったんです。ということで、ちょっと視聴してみることに。
私がお薦めされたのは、2005年に出た「Lust」というアルバム。
自分が好きなジャンルに属しているのに、すごく癒し系な感じ。
私は基本的に「上がる」曲がいいんですけど、これはなんか「癒される」感じもある。両方を同居させることってできるんだ!となんか不思議な気持ちで聴きました。
一般的に、音楽っていうのはジャンルごとにセオリーがある感じがするんです。だから聴きやすいということも言えるけれど、どこか型にはまった感じもある。特にクラブジャズはそういう感じがある気がしてて、「この人はこのアーティストの影響を受けてるな」というのが比較的分かりやすい感じがします。だけど、この人のは違う。今まで聴いていた誰のものとも違う、独特の空気があります。
それはある意味アーティスティックなのかもしれないのだけど、奇抜かと言われるとそういうわけじゃなくて、すごく計算されたような感じもあるのです。感情をそのまま出したというよりはもっとクールに、冷静に音を生み出したという感じがする。「曲」というより「音」という感じが、とてもステキです。
で、Lustが比較的古いものだったので、とりあえず最新のものをあたってみたら、面白いことやってました。
NikePlusのためのMixを5月30日にリリースしたばかりだったんですね(現時点で、まだNikePlusのサイトには出ていないようですが)。このアルバムを聴きながら走ったら、きっと気持ちいいんだろうな…ということでこのアルバムを購入(走らないけど^^;)。
そのあと、次に新しいものは…と探して、見つかったのがこれ。